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Dr.ハタノと1日1万歩運動と健康日本21
Dr.ハタノって誰?と思う方も多いと思います。 実は「1日1万歩運動」を世界に広めた先生なのです。 こちらではDr.ハタノの経歴や1日1万歩の重要性を簡単に記載しております。 そして厚生労働省が掲げている「健康日本21」の中からウォーキングに関する情報を記載しております。
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波多野義郎( 東京学芸大学 名誉教授  ・ 九州保健福祉大学 教授)

1935年 神奈川県川崎市生まれ
1957年 東京学芸大学学芸学部保健体育学科卒業
1962年 米国ミシガン州立大学大学院教育学専攻修了(修士号)
1967年 米国オレゴン大学大学院体育学専攻修了(博士号)
専攻は保健体育学・健康スポーツ科学
米国NPO ACCUSTEP10000.org理事・ 日本体育学会常務理事・日本体力医学会評議員・日本YMCA連盟常務委員・(財)日本万歩クラブ理事・日本ウォーキング学会顧問委員等を歴任
当社代表加藤靖二が歩数計の開発と共に、1日1万歩運動を日本国内・外に提唱をし、日本国内では一般的に「1日1万歩」をウォーカーにも浸透させ、海外でも東南アジア・米国を始め、多くの国で「10000 step a day」を拡めたMr.Pedometerのひとりです。現在は大学での教鞭以外にも、地方自治体・各省などで講演も多くされています。

Dr.ハタノの1日1万歩運動

今日、「1日1万歩」と言う言葉はウォーキングをする方々誰もが第一の目標に、そしてウォーキングをされていない方々でも健康の為に1日1万歩歩く事は良い事だ。と理解されています。 ただ1日1万歩は分かるけど何故1日1万歩なの?と分からない人も多いと思います。 ここでは波多野先生が「1日1万歩」を何故皆さんに提唱し続けてきたのかを簡単にご説明していきます。

@週2000キロカロリー消費しよう!
健康を維持すつためには、どんな運動をどのくらいすればいいのでしょうか? 文献の中には「1週間の運動量と心臓発作の発生数の関係」というものがあります。 週に2,000キロカロリー以上運動している人は、それ以下の人よりも心臓発作をおこす率が半分以上も減っている事が実証されています。 せっかく運動をするのであれば、1週間で2,000キロカロリー以上運動をしたほう、健康を維持出来る可能性は多いのです。 他の研究(1986年パフェンバーガー博士)でも「運動をするとどれだけ寿命が長くなるか」を研究したもので、週に2,000キロカロリー以上の運動している人は、していない人に比べて、1.3年も寿命が長いという結果が出ています。 喫煙習慣がない人は喫煙習慣がある人よりも2.3年、ストレスがない人はある人に比べ2.7年、肥満(平均体重の10%以上)でない方は肥満の人に比べ1.1年寿命は長くなっています。 運動を継続的にすることにより肥満にもなりませんし、ストレスも発散できます。 週2,000キロカロリー以上消費されている方は、していない人に比べなんと約5年長生き出来るのでないかと考えられます。

A1日300キロカロリーが健康の目安
週に2,000キロカロリー以上の消費を目指すと言う事は、一日に約300キロカロリー以上の運動をしなければなりません。 息は多少はずむけれど汗が流れるまでにはいかない強さの運動であれば、1時間で300キロカロリーのエネルギーを消費出来ます。 サイクリングや速歩・登山などが、それにあたり、1分間で約5カロリー消費します。それよりもきつく感じるジョギングやテニスといった運動であれば、約30〜40分で300キロカロリーを消費することが出来ます。 縄跳びや階段を上ったりといったより激しい運動の場合はだいたい20分で300キロカロリー消費出来ます。 しかしこの運動を20分間続ける、しかもそれを毎日継続していくのは至難の業です。

また身体は動かしているけれども、息があがったり胸がドキドキしないような運動もあります。 ゴルフやボーリングなどがその部類です。 この程度の運動ですと1時間半くらい運動をしないと300キロカロリーのエネルギー消費には繋がりません。 家事なども疲労感は非常に大きいのですが、消費しているエネルギーは1分間で3キロカロリーくらいです。 乗り物で立っているのもエネルギー消費率はほとんどありません。 これらの動作は疲労感はあるのですが、動作が軽すぎて血液の流れが促進されず、乳酸という疲労物質が分解されにくくなり、筋肉のなかに溜まってしまうからです。

ウォーキングは決して激しい運動ではありませんが、立派なエアロビックな運動です。 300キロカロリーを消費するには1時間20〜30分かかります。 個人差はありますが、距離にすると7キロメートル、歩数にすると10,000歩です。 「1日1万歩」を提唱し続けているのは上記の理由から、皆様に少しでも健康を維持して頂き、ストレスのないよりよい暮らしをして頂きたいという気持ちからなのです。 

歩数計は 「1日1万歩」を提唱して歩く事の大切さを皆様に伝えてきた波多野先生と1日1万歩歩いたと言う実感を自分で一歩一歩自分で数えていくのではなく、ひと目で分かるカウンターを提供させて頂き、1人でも多くの方に「1日1万歩」を皆様の目標にして頂き、達成して頂く楽しみを味わっていただきたい、そして健康である事の喜びを皆様と共に分かち合いたいと思う当社代表の加藤との言わばハートの共作な訳なのです。

B健康日本21
厚生労働省が21世紀における国民健康づくり運動「健康日本21」を2000年からスタートしています。 我々民間だけではなく、国家レベルで健康管理・予防医学、そして医療費削減の観点から、ウォーキングを翠推奨しています。 心臓病・脳卒中・糖尿病と呼ばれる生活習慣病、そしてそこからくる寝たきりや痴呆といった病気から国民を守り、心身共に健康な生活を送る事を推奨しております。 平成9年の国民栄養調査では一日に歩く歩数の平均は男性8,202歩女性7,282歩となっております。 そして2010年には男性9,200歩女性8300歩以上の1日のウォーキングを目標としております。 波多野先生、そして我々が歩数計の誕生の時から皆様にお伝えしてきました健康の為の「1日1万歩」運動も今日では国レベルでは予防医学、生活習慣病の改善と言ったある意味危機感を持って国民に提唱している事が分かります。 もっとも手軽なレジャーであるウォーキングの中で少しでも「楽しむウォーキング」をしながら今の健康を維持出来る様我々もサポートしていきます。

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