健康ナビ運動不足警告   活動量と歩数計のヘルスエンジン株式会社

『健康ナビ』の主な特長

運動不足警告

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運動不足警告をしてカラダを動かす生活が習慣になるようにナビゲーションします。

  • 「健康ナビ」は一定時間以上動作を感じない事を感知すると自動的「ウゴコウ」と運動不足警告を画面に表示して、カラダを動かすようにアドバイスを行います。
  • 運動不足警告をされたらカラダを動かす事を繰り返す事で、カラダを動かす生活が習慣になり、健康トラブル予防へナビゲーションします。

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Q.カラダを動かさない生活が続くとどうなる?

A.肩こりや腰痛の原因なだけでなく生活不活発病やエコノミークラス症候群等のリスクも

■生活不活発病とは?■
別名:廃用症候群と言い、身体を動かさない生活が続くことにより、心身の機能が低下し、歩く事が困難になったり疲れやすくなる病気です。 「動かない生活」が続く事で「動けない生活」に進行する病気であり、2011年3月末には厚生労働省から注意喚起もされております。 自宅などに閉じこもりがちな生活が続いていると生活不活発病のリスクは増加します。

■エコノミークラス症候群とは?■
別名:静脈血栓塞栓症と言い、長時間同じ姿勢を続けると血液の循環が悪くなったり血液が固まる症状が進行してしまう事を言います。 決して飛行機に乗っている時だけではなく、長時間運転をされる方や同じ姿勢でいなければならない方も、エコノミークラス症候群のリスクは増加します。

■その他の健康トラブル■
肩こり腰痛カラダのこわばりなど、上記のような重大な健康トラブルだけではなく、カラダを動かさない事によって起きる健康トラブルは多くあります。

■健康トラブルを避けるには■
生活不活発病の1番の予防・改善法は「活発な生活を行う」事、いわゆる「カラダを動かす生活」をする事です。
エコノミークラス症候群や肩こり、腰痛、カラダのこわばりなども「カラダを動かす」事が予防策として推奨されています。



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Q.運動不足警告の設定は大変?

A.運動不足警告の設定は必要ありません。

『健康ナビ』は運動不足警告を自動的に行いますので設定は一切必要ありません。
長時間カラダを動かさない生活が続くと「ウゴコウ」と運動不足警告のメッセージが表示されます。

【ワンポイントアドバイス】
しかし無理にいきなり激しい運動をする必要はありません。
まず『1分間』手を大きく振りながら歩いてみましょう。
家の中の居間でも会社のトイレでも良いので『1分間』その場で足踏みからでもOKです。
上記健康トラブルを予防・改善する為に一番重要なのは『動く事を習慣』にするコトです。

『健康ナビ』は運動不足を感じたら「運動不足警告メッセージ」を表示して、カラダを動かすタイミングをアドバイスを行い、「カラダを動かす生活が習慣」になるように毎日ナビゲーションします。